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【VR】コミケ参戦のため漫研のメガネ女子と相部屋で泊まったホテルで、普段とはまるで違う艶っぽい湯あがり濡れ姿にたまらず押し倒してしまった 鬼塚もなみ – [ajvr00217]

【もなみ】僕の所属する漫研の後輩。マンガやアニメの趣味が近く、仲良くしている。性格もズボラだし、服装も何だか野暮ったくてダサいし、女らしさをまるで感じない。だからこそ、男友達みたいな気安さで接していたのだが…。 「先輩、本ッッッ当に申し訳ないッス!!」 僕たちの住む地方から遠征し、意気込んでコミケに参戦したその夜、まさかの事態が発生。 一緒に参戦した後輩・もなみの手違いで、ホテルが一部屋しか確保できてなかった! いや、まぁいくら女子とはいえ、こいつとそんなヘンなコトになったりは流石にしないハズ。そう思っていたら、先に風呂に行ってたもなみが帰ってくる―― えっ!!??コイツ、こんなにおっぱい大きかったの!!?? 普段ダボダボの服ばっか着てるから全然わからなかった。何だこの破壊兵器は!! お風呂あがりだからなんだかいい匂いするし、オマケに濡れ髪の感じがめっちゃ艶っぽく見えるし… まさか、もなみって滅茶苦茶カワイイのでは!? 気付いてしまったらもうガマンできず、バスタオル一枚のもなみをベッドに押し倒し、デカすぎるおっぱいを揉みまわす。 「ちょっ、先輩!何してるんスか!!」 抗議の声にさえもはや興奮し、欲望のままもなみのおまんこにチンポを突き立て、何度も何度も腰を振る。ピストンのたびに爆乳がぷるんぷるん揺れるのがたまらない。興奮の絶頂、膣奥にたっぷりザーメンを発射する。 賢者タイムと共に我に返る。ヤバい、さすがにこれはマズい。こんなのほぼレ×プじゃないか。 やってしまったことに慌てふためいていると、もなみからまさかの言葉。 「先輩、強引すぎです…でも、ちょっと気持ち良かったっていうか、Hに興味はあったって言うか…」 「先輩がその気なら、続きしてもいいっスよ…?」 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。