初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 架乃ゆら – [ssis00717]
痴●されている女の子の目は明らかにボクを睨みつけている。ボクじゃないのに。その翌日もまたあの女の子が目の前で睨んでいる。あぁぁ!じゃあ触ってやるよ!キレたボクの手は彼女の下腹部を弄り、パンツを脱がして直接淫部を掻き回す。愛液でびしょ濡れの手はいつしか肉棒に変化して淫部に押し込んでいた。そして彼女はまた、ボクの目の前に立ち、お尻をボクに押し付ける。また欲しいと言わんばかりに。