一色桃子

デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 一色桃子 – [juy00069]

「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」夫の言葉に私の身体は震えた。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯●れ続ける生活の中で、私の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、あなたに気づいて欲しかった。あなたに埋めて欲しかった。心も身体もあなた一人のものだったのに…。
デジモ

彼女のお母さんにスケベな言葉をささやかれながら筆下ろされた僕 一色桃子 – [juy00144]

先日、彼女の母親・桃子さんの自宅へ父親を連れて結婚のご挨拶に行った。はずだったが…予想外に綺麗な桃子さんに目を奪われた僕は、結婚の挨拶なんて忘れて桃子さんのパックリ開いた谷間を無我夢中で眺めていた。それもそのはず、僕は恥ずかしながら童貞で彼女が居ながら臆病で奥手なダメ男なのだ。そしてその夜、酒を飲み過ぎていつの間にか寝てしまった僕は、桃子さんがささやくスケベな言葉と父親のうめき声で目が覚めて…。