古賀丈士

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尻フェチ上司に狙われて…お尻の穴と心を舐め回す羞恥性交に堕ちた人妻オフィスレディ 向井藍 – [juq00889]

とある会社で課長として働く人妻・藍。ある日、取引先と部下の不正が見つかり部長の阿部に呼び出される藍。部長の阿部は藍のような健康的な尻が好物で、いつもアプローチを掛けるがかわされ続けていた。そんな阿部から、この不正を揉み消す代わりに自分のオンナになれと提案を持ち掛けられる。藍は阿部の思惑に気付かず、その提案を受け入れてしまう。そして阿部は不敵な笑みを浮かべながら藍の生尻を撫でまわして…。
デジモ

寂しさが誘う過ちに濡れた私は… ~理性を狂わせる快楽と情念の背徳性交~ 友田真希 – [jul00174]

昼はコンビニ、夜は水商売と女一人で慎ましく暮らす真希。ある日、昼の仕事に客として現れた青年・右京と夜の仕事で再会して…。彼が見せたそっけない優しさに惹かれた真希は、求められるままに彼を膣奥で受け入れるのだった。その日から始まった2人の関係は心身ともに深く絡み合い、悦びを分かち合う。しかし、右京は決して自分の素性を語らなかった。そんなある日、彼を探す男たちが目の前に現れ、ある事実を真希に伝えて…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 一色桃子 – [juy00069]

「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」夫の言葉に私の身体は震えた。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯●れ続ける生活の中で、私の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、あなたに気づいて欲しかった。あなたに埋めて欲しかった。心も身体もあなた一人のものだったのに…。
デジモ

夫の目を盗んでこっそり僕を誘惑してくる友人の奥さん 高城彩 – [juy00066]

設計士の啓介は友人から格安でリフォームを頼まれるが、あまりにも無茶な依頼のため断ろうと相手の家を訪れると…。そこで紹介された友人の妻・彩からの献身的なお願いに心奪われ引き受けてしまう。突然始まった二人の秘められた関係は、日を追うごとに段々淫らに、大胆になっていく。そしてとうとうリフォームが終り、彩とも会う機会が無くなった啓介だが…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 根尾あかり – [jul00066]

夫の罪を背負うと決めたあの日から、矢野部長は毎日のようにやってきました。その足音は明らかに夫の足音ではなく、昼下がりの乾いた廊下をヒタヒタと歩きうっすらと歯を見せて笑いながら、抵抗できない私を犯しては足早に帰っていきました。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々の中で心も身体も壊れていきました。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…戻りたくない私がいました。
ハイビジョン

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 水野朝陽 – [juy00052]

大手ゼネコンの下請け企業に勤める夫が、現場監督中に怪我をした。課長に昇進したばかりだった夫は、悔みながらも休養をとる事になった。そこで、やって来たのが村上部長でした。村上部長は、夫の職場での地位をエサに私を脅迫してきました。『私が耐えれば、夫は助かる…。』そう自分に言い聞かせて、村上部長の言いなりになりました。愛する男との結婚が女の幸せだと思っていました。でも…女の幸せは、他にもあったのです…。
デジモ

夫の遺影の前で犯●れて、気が狂うほど絶頂した私。 竹内麻耶 – [juy00330]

夫の急逝によって未亡人となった私は、悲しみにくれるのも束の間、社宅の立ち退きを言い渡されました。途方に暮れていた私でしたが、亡き夫の上司の阿部さんが代わりに住む事になり、そこへ家政婦として雇われる事によって愛する夫と暮らしたこの家を、離れずにすみました。しかし、その親切心とは裏腹に阿部さんは私の生活と身体を支配していったのです。あぁ…あなた、私は…私は…私は一体どうすればいいのでしょうか?
OL

転職先の女上司に勤務中ずっと弄ばれ続けている新人の僕 谷原希美 – [juy00701]

経営困難に陥り、会社の身売りを決意した社長の矢部。合併先の会社で、なんとお気に入りのエステ嬢・希美と再会する。立場が逆転した希美は、矢部を自分の部下に配属し、事あるごとに彼を刺激して弄ぶのだった。人目を盗んで行われる卑猥な業務はエスカレートして…。矢部は次第に希美のテクにのめり込むのだが、不思議と仕事はどんどん右肩上がりになっていった。そんなある日、希美に呼び出された矢部は…。
デジモ

彼女のお母さんにスケベな言葉をささやかれながら筆下ろされた僕 一色桃子 – [juy00144]

先日、彼女の母親・桃子さんの自宅へ父親を連れて結婚のご挨拶に行った。はずだったが…予想外に綺麗な桃子さんに目を奪われた僕は、結婚の挨拶なんて忘れて桃子さんのパックリ開いた谷間を無我夢中で眺めていた。それもそのはず、僕は恥ずかしながら童貞で彼女が居ながら臆病で奥手なダメ男なのだ。そしてその夜、酒を飲み過ぎていつの間にか寝てしまった僕は、桃子さんがささやくスケベな言葉と父親のうめき声で目が覚めて…。