古賀丈士

デジモ

夫の目を盗んでこっそり僕を誘惑してくる友人の奥さん 高城彩 – [juy00066]

設計士の啓介は友人から格安でリフォームを頼まれるが、あまりにも無茶な依頼のため断ろうと相手の家を訪れると…。そこで紹介された友人の妻・彩からの献身的なお願いに心奪われ引き受けてしまう。突然始まった二人の秘められた関係は、日を追うごとに段々淫らに、大胆になっていく。そしてとうとうリフォームが終り、彩とも会う機会が無くなった啓介だが…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 根尾あかり – [jul00066]

夫の罪を背負うと決めたあの日から、矢野部長は毎日のようにやってきました。その足音は明らかに夫の足音ではなく、昼下がりの乾いた廊下をヒタヒタと歩きうっすらと歯を見せて笑いながら、抵抗できない私を犯しては足早に帰っていきました。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々の中で心も身体も壊れていきました。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…戻りたくない私がいました。
ハイビジョン

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 水野朝陽 – [juy00052]

大手ゼネコンの下請け企業に勤める夫が、現場監督中に怪我をした。課長に昇進したばかりだった夫は、悔みながらも休養をとる事になった。そこで、やって来たのが村上部長でした。村上部長は、夫の職場での地位をエサに私を脅迫してきました。『私が耐えれば、夫は助かる…。』そう自分に言い聞かせて、村上部長の言いなりになりました。愛する男との結婚が女の幸せだと思っていました。でも…女の幸せは、他にもあったのです…。
デジモ

夫の遺影の前で犯●れて、気が狂うほど絶頂した私。 竹内麻耶 – [juy00330]

夫の急逝によって未亡人となった私は、悲しみにくれるのも束の間、社宅の立ち退きを言い渡されました。途方に暮れていた私でしたが、亡き夫の上司の阿部さんが代わりに住む事になり、そこへ家政婦として雇われる事によって愛する夫と暮らしたこの家を、離れずにすみました。しかし、その親切心とは裏腹に阿部さんは私の生活と身体を支配していったのです。あぁ…あなた、私は…私は…私は一体どうすればいいのでしょうか?
OL

転職先の女上司に勤務中ずっと弄ばれ続けている新人の僕 谷原希美 – [juy00701]

経営困難に陥り、会社の身売りを決意した社長の矢部。合併先の会社で、なんとお気に入りのエステ嬢・希美と再会する。立場が逆転した希美は、矢部を自分の部下に配属し、事あるごとに彼を刺激して弄ぶのだった。人目を盗んで行われる卑猥な業務はエスカレートして…。矢部は次第に希美のテクにのめり込むのだが、不思議と仕事はどんどん右肩上がりになっていった。そんなある日、希美に呼び出された矢部は…。
デジモ

彼女のお母さんにスケベな言葉をささやかれながら筆下ろされた僕 一色桃子 – [juy00144]

先日、彼女の母親・桃子さんの自宅へ父親を連れて結婚のご挨拶に行った。はずだったが…予想外に綺麗な桃子さんに目を奪われた僕は、結婚の挨拶なんて忘れて桃子さんのパックリ開いた谷間を無我夢中で眺めていた。それもそのはず、僕は恥ずかしながら童貞で彼女が居ながら臆病で奥手なダメ男なのだ。そしてその夜、酒を飲み過ぎていつの間にか寝てしまった僕は、桃子さんがささやくスケベな言葉と父親のうめき声で目が覚めて…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 香坂紗梨 – [juy00579]

「君の主人は前の会社で暴力事件を起こしたらしいね。」夫の上司である阿部部長にそう告げられた日、私は夫を庇う為に身体を捧げることを決意しました。最愛の人を守る為、あの人の笑顔を守ることが出来るのであれば、この身はどうなっても構わないと思っていました。しかし、夫への裏切りでしか愛の形を示せない私は、肉体に深く刻まれた快楽によって心まで歪められていきました。そして7日目を迎えた日…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 松雪かなえ – [juy00230]

「ねぇあなた、もし私が突然いなくなったらどうする?」私がさりげなく問いかけた言葉に、夫は関心がなさそうでした。それから私は、夫から離れて生活する為に沢木部長のご厚意で住ませてもらう事になりました。この選択が、私の人生を狂わせました。沢木部長に優しさなどなく、私は生活のすべてを支配されました。しかし、夫への罪悪感に苛まれながらも、沢木部長の強引な愛撫をいつしか心地よく感じました。それから7日後…。
デジモ

マドンナ専属 神宮寺ナオ×珠玉の寝取られドラマ 最強のコラボレーション!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 – [juy00925]

結婚1年目のある日、夫の上司である新しくやって来た支店長・大木さんのホテルを夫が取り間違えてしまい、急遽我が家に泊まる事になりました。突然の事で動揺していた私ですが、少しでもお役に立ちたいと思い出来る限りのおもてなしをしました。しかし、大木さんはそんな私の思いを利用して襲い掛かって来たのです。それから毎日のようにやって来る大木さんに、私の身体は皮肉にも支配されていきました。そして7日後…。
デジモ

夫の遺影の前で犯●れて、気が狂うほど絶頂した私。 並木塔子 – [juy00591]

年の離れた夫は私を残して帰らぬ人となってしまいました。夫の親戚は内縁の妻である私を蔑み、悲しみが深まるばかりでした。その中で夫の弁護士である藤木さんだけは私を優しく慰めてくれました。しかし、藤木さんの優しさの裏側にある欲望に気付かなかった私は夫の遺影の前で抵抗虚しく犯●れました。久しぶりの快感に絶頂を堪えきれなかった私は、その後も毎日のように止めどなく押し寄せる快感の波に溺れてしまい…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 末広純 – [juq00049]

夫は、一度は辞めようと思った仕事にやりがいを見出し、新しい業務に集中していました。普段はシャンプーの香りが変わっただけでも分かるのに、私の身に起きている変化に全く気づかないのです。その事を悲しいと思いながら、どうかこのまま気づかないでと、祈る気持ちもありました。私さえ我慢すれば…その想いだけを胸に長い長い屈辱的な1日を耐え忍びました。しかし7日後、皮肉にも私は、意思とは反対に快楽を求め始めて…。
OL

転職先の女上司に勤務中ずっと弄ばれ続けている新人の僕 工藤まなみ – [juy00558]

転職先の建築事務所で偶然にも学生時代の先輩・まなみと再会した知也。かつて、彼女に可愛がられていた過去がある知也は、今もまなみに頭が上がらず…。仕事中にも関わらず彼の性感を刺激して巧みに弄び続ける彼女の卑猥な誘いについつい流されてしまうのだった。新人教育と称した淫らな研修はどんどん大胆になっていき、知也はまなみの肉体に溺れる日々が続く。しかし新人研修も終わりを迎えようとしたある日…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 姫川ゆうな – [juq00115]

一番尊敬する人、一番感謝をする人、それは…私の元上司でもあり夫の上司でもある島田部長でした。私の為に、私の両親の為に、そして私の愛する夫の為に、島田部長はいつでも尽くしてくれました。それなのに、あの日…悪魔のような顔をした彼は私をまるで人形のように犯しました。今までの感謝の気持ちを全て覆すほど、毎日毎日激しく力強く犯しました。夫への罪悪感が大きくなるにつれて、私の身体は快楽の波に飲み込まれて…。