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密室タクシードライバー・3本セットpart003 – [h_1776sttaxd00003]

1.さくら 本日も捕食した獲物を晒していきたいと思います。 今回、ご乗車頂いた獲物は夜勤明けですでに眠そうなOLさん! こりゃー媚薬の効き目も良さそうだ! さっそく「サービスでお配りする栄養ドリンクの感想を教えて頂ければ運賃を割引きますよ!」 なんて伝えたらなんの疑いも無しに俺の特製ドリンクを飲みやがった! しばらくすれば呼びかけにも反応が無いくらいに堕ちたOL様を ヤリ部屋のベッドに寝かせれば、 ベージュのパンストをまとった美しい脚の間から見え隠れするパンティがなまめかしい! 無反応の身体の隅々までを素手とお口でいじりまくれば俺のチ○コも準備OK! いきり勃ったチ○コをパンスト脚や口、おっぱいにがっつりこすり付けてやったぜ! さていよいよおマ○コチェックの為にパンティを軽くずらせば ネットリとエッチな体液がパンティに絡みついて糸を引いてるじゃないの! こいつ無意識でも感じてんじゃね~か~(笑) そんじゃお前の感じてるパイパンおマ○コに俺のデカチンを激ピストンしてやるよ! おもった通り濡れやすいこいつのマ○コは気持ちいいなぁ~!なんて感動してたら俺の限界もきたようだ! がっつりザーメンタンクに溜まった特濃精子をパイパンつるつるお股に大放出してやりましたよ! 2.せいや 俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 最近同業者の間で同じことをしているヤツが増えてきて、獲物の奪い合いで苦労している。 「おねがいしまーす。」 今日のお客は大阪から来た若くてムッチリした娘、見ているだけでチ●ポがうずうずしてくる。 「友達の結婚式に来たんですけど、場所がさっぱり分からなくて。」 久々の上玉に、ニセキャンペーンの媚薬入りドリンクを勧める。 「飲んじゃって、いんですか?」 人なつっこい娘は一気に飲み干し、そしてぐっすり眠る。 むっちりした太腿をさらけ出して、深く眠る今日の獲物。 後部シートに乗り込み挨拶代わりのキッス。 よく見ると顔は橋本●奈タイプで可愛く、想像以上のオッパイのデカさに感動! 乳首を舐めながら、たっぷり巨乳を味わう。 エロい身体を強調する水色の下着をずらし、マ●コをこすって舐めると反応する。 娘の手を持ってチ●ポを握らせてしごく、弾力のあるデカパイにチ●ポを押し付け乳首にこすりつけると、気持ち良すぎて我慢汁が糸を引く。 口をこじ開け、デカチンを無理やりくわえさせ、巨乳を揉みながら腰を振る。 ヤバイ、このままでは射精してしまいそうなのでヤリ部屋に連れて行くことにした。 ベッドに寝かし、ネクタイで手を縛る。 服をまくって巨乳をさらけ出し、パンティーを脱がして敏感に反応するおマ●コを舐めまくる。 馬乗りでチ●ポをオッパイに押し付け、モミモミしながらセルフパイズリ。 頭を起こして、口にデカマラを突っ込み、喉の奥で動かす。 そのまま寝ている娘と昏●69。 ぐちょ濡れになったマ●コに、ギン勃ちチ●ポをぶち込み激しく腰をふる。 寝ているのにギュウギュウ締め付けてくるおま●こ、気持ち良すぎてあっけなく中出しした。 「このマ●コ、反則だよ。」 チ●ポの怒りが収まらない俺は、デカく突き出たオッパイにしゃぶりつく。 「えっ?!何してんですか?」 目覚めた娘の口を押えて乳首をしゃぶり続ける。 「やめてください!」 「名前も分かってるから、言う事聞かないと写真撮ってバラまくよ。」 観念した娘の後ろから服を脱がし、巨乳を揉みまくり、おま●こをこすり上げる。 ピクピク反応する娘の口を濃厚キスでふさぎ、四つん這いにさせて中出ししたおま●こを指でかき回す。 「いっぱい中に出しちゃったよ。」 「えっ!やめて!」 と言いながら身体をビクッと弓なりにしてイッてしまう淫らな娘。 「俺のも気持ちよくしてよ。」 仁王立ちでチ●ポをしゃぶらせ、手コキフェラをさせてイラマチオする。 「ゲホ、ゲホ!苦しいです。」 よだれをたらしてむせる娘を腹の上にのせ、ニュルま●こにチ●ポをぶち込み、腰を振らせる。 嫌がる割にはピクピクと何度もイキまくる娘をバックからガン突き。 「いまイっただろ?」 「イってないです。」 巨乳を鷲掴みにして更に激しく突きまくる。 仰向けにして正常位SEXでズブズブと腰を動かし続け、 「またさっきみたいに出してあげるよ。」 「やめて、中には出さないで!」 悲鳴を上げる娘のマ●コに中出し、イったチ●ポを綺麗に舐めさせる。 「アドレス交換しておいたからね。東京にいる最終日にまた会おう。」 娘を放置して俺は仕事に戻った。 3.まみ 俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態癖のあるタクシードライバーだ。 「品川まで、お願いします。」 「では、出発いたします。」 どえらい大きさのオッパイ客、口も大きくいやらしい、俺にとって絶好の獲物だ! いつものように媚薬いり美容ドリンクのキャンペーンサービス。 乗車料金が半額になるということで女性客はゴキゲンで飲み干す。 「美味しい、飲みやすかったです。」 「では降車までにアンケートの記入をお願いします。」 アンケートの途中で爆睡に突入する女性客、股を開いてすごいかっこだ。 後部席に乗り込み身体を引き寄せ、変態儀式の頭皮の匂いを嗅ぐ。 ニットシャツの首元から手をいれ、生巨乳を鷲づかみにして揉む、乳首がピンと反応してくる。 シャツをめくり上げ、白い巨大ブラの谷間に顔をうずめ、柔らかなデカ乳をブラから引き出し、ナマ乳を揉みまくる。 反応してくる敏感乳首、柔らかな乳房を揉みながら赤子の様に乳首を吸い続けた。 マ●コはじっとり湿っているようだ、パンストを脱がしパンティーの上からマ●コの匂いを嗅ぐ。 パンティーをずらして硬くなったクリをこすり、指を挿れると膣中はヌルヌルでマン汁が糸をひく。 マ●コに吸い付き舐めクンニ、んんん…と小さな声が聞こえたので、オッパイを吸いながら指マ●コで応える。 身体がピクピク反応してきたところでチ●ポを握らせセルフで手コキして、ビン勃ちしたチ●ポをヤワデカオッパイにこすりつける。 チ●ポを押し付けただけで亀頭が乳房にもぐる柔らかさ、谷間に挟んでセルフでパイずりを楽しんだ。 口を開かせてチ●ポをくわえさせ腰を振る、期待通りの気持ちいいクチま●こだ。 獲物をじっくり味わいたくなったのでヤリ部屋に持っていく事にした。 ベッドに寝かしてネクタイで手を縛る。 シャツをめくり生デカ乳房を揉み触り、ビン勃ちになった乳首にしゃぶりつく。 続いておケツ、大きくて綺麗なお尻だ。 パンティーを脱がして股を拡げ、マ●コを拝見、陰毛の処理も行き届いている。 マ●コにしゃぶりつき、しっかり濡れるまでクンニする。 顔にまたがり寝ている口にデカチ●ポを刺しこんでクチま●こ、口が大きいから俺のデカマラでも結構奥まで挿いる。 これまでしたことのない昏●シックスナインに挑戦、寝ている口を犯しながらマ●コを舐めまくる。 興奮しすぎてチ●ポはビンビン、昏●正常位セックスでゆっくりと濡れマ●コに挿入する。 「あ~~気持ちいい!」 膣奥はヌルヌルで良く滑り、スムースなピストン運動をしながらヤワデカオッパイを吸いまくる。 身体を抱き上げ昏●対面座位セックス、人形の様に動かない女を抱いてマ●コに猛烈ピストン。 「あーイイ、もっと気持ちよくしてあげるよ。」 女を寝かせて昏●側位セックス、バックからマ●コの奥をガンガン突きまくると小さな喘ぎ声を出してくる。 正常位セックスに切り替えて激しく腰を振り動かし、射精に向けてスピードを上げていく。 「えっ!ちょっと!!あああ!」 人生最悪の目覚めを迎える女。 「おはよう、まみちゃん。」 「な、何してるの?」 「あっ、出ちゃう!」 「お願い、やめて!」 泣き叫ぶ女のマ●コにドクドクと生中出し射精、膣口からあふれ出る精子。 「騒ぐと動画とかネットにバラまいちゃうよ。」 「ヤメテ、お願いします。」 「じゃあ服を脱げ!」 最初は拒んでいたが携帯をネタに脅かして、強●的に脱がさせる。 「ヤバイ!興奮してきた。」 ビン勃ちになったチ●ポを顔に押し付け強●フェラ、苦悶の表情でくわえる姿が実にいい。 両手で巨乳を鷲づかみにしてチ●ポをはさみ、爆乳パイずりで腰を突き動かす。 「嫌がってないで、自分で動かしてよ。」 上目づかいで柔らかな乳房でチ●ポをしごく女、デカマラが隠れてしまうデカ乳パイズリはメチャ気持ちいい。 「ほら、僕の上に載って。」 チ●ポの上にまたがらせ強●騎乗位セックス、M字開脚させて腰を振らせる。 「ほら、声出てんじゃん。もっと奥がいいの?」 脚を閉じさせて腰を振らせると、気持ち良さそうな喘ぎ声を上げてくる。 身体をカクッとさせてイったようなので、乳首を摘み上げてやると身体をビクビクさせて感じまくっている。 やめてと言っている割には腰はいやらしく動き続けている。 腕をつかんで下からガンガン突きまくるとイってしまうマンブリ女。 仰向けに寝かせて自分でマ●コを開かせる。 「もういいです。イヤです。」 開いたマ●コに正常位セックスでチ●ポを突き刺す。 「はあ~、あああ。」 とろけたような声を上げる女のヌルヌルま●こに、種付けピストンで腰を振りまくる。 何度もイク女の顔と揺れ動く巨乳を見ながら、マ●コの中に強●生中出しで精子を注ぎ込む。 あふれ出す精子を指ですくい、泣きじゃくる女の乳首にこすりつけて脅かす。 「逃げてもいいけど、後で大変なことになっちゃうよ。」 久々の上玉の獲物、会社に有休を出して、しばらくはこの身体と遊ぶことにした。 #辻さくら 似 #花柳杏奈 似 #有岡みう 似
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まり 待ち伏せハンター – [h_1776vmcht00029]

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。 「桃菜あこ#似」